授業

流体力学特論Ⅲ,その2

レポートは評価されるのかな.

流体力学特論第Ⅲのレポート

遠まわしに言えば「コリオリの力とは何ぞや?」という話のレポートでした.うーん,なかなか難しい.え,でも,コリオリの力って地学の範囲の内容なの?知るわけねーじゃん.思いつくわけねーじゃん.でも,エンジニアはこうやって知識を身につけていくんだ…

機械工学特別演習

早起きがきついけど,なかなかタメになることが多いかも.目指せ,確率が得意なオレ.

応用数学

ちょこっとやっておいた甲斐もあって今週は無難に. 英語はできるようにがんばろう.でも,これだけじゃだめなんだろうな.

応用数学

英語はやっぱり嫌いだ.

数学を訳す

なぜか数学が輪講という摩訶不思議な事態に陥り,しかも初回から担当が割り振られたので数学を英訳という,いまいちピンとこないことをやっています.あと1/3程度.

熱力学特論

先週の制御特論Ⅱがいまいちだったので,こちらに乗り換えました.活舌の悪い先生なので,学部生時代には必修授業しか取らなかった先生ですが,あいもかわらずです.やる気も感じられません.水曜日はつかれる日だ.

流体力学特論Ⅲ

Ⅰ,ⅡをやらずにいきなりⅢ,しかも昼食後で激しく眠い. 担当の先生はすごくいい人だけど,寝てしまう確率の方が高いな,この時間は.今日もものすごい勢いで頭を揺らしていたらしいし.

応用数学特論Ⅰ

久々に腕がぱんぱんになるほどの速度で文字をかいた.

制御工学特論Ⅱ

参った.1限で,後輩にもこの授業を勧めたのに,博士後期課程に進む学生のための授業とは.というわけで時間割再構成開始.水曜日の時間が全て埋まりました_| ̄|○ ここには授業のことも少し書くことにしよう.