東北大の猛者

私の大学から東北大学大学院へ進んだ猛者が一人います.そいつが東京に帰ってきたそうなので社長と共にいじりにいってきました.
ていうか,13時から飲みかよ.すっきり16時まで飲み.

そのあとは,研究室まで帰ってきて,まったりと話しこむ.3時間ほど.

やっぱり辞めて,こっちに戻ってくるのかな.こっちにいたらいたで,飲みに行くにも誘いやすいし,どっかに遊びにいくのに車を出してもらう事もできる.でも,そいつにはでっかい夢があったわけだから他大へ行くというギャンブルをして,サクセスストーリーのごとくそれをみごとにかなえたわけだ.簡単に「戻って来いよ」とも言いにくい気がする.しかも私の大学院に入るなら,1年後輩だ.

こういう,究極の選択みたいなものは,こじまは苦手なのです.決められないことの方が多い.

どうなるにせよ,自分にとって納得のいく結果を出してほしいな.ダチとして,思います.