タイトル通り

行ってきましたよ、大きな日本の印刷会社に。

感想としては、偏差値が高い人間がたくさんいる気がしました。質問したやつは国立ばっかりだったし。一人あほのようなコネ売り質問者がいたけど、そいつでも私の大学より賢い(と思う)ところでした。

話は、ぶっちゃけちゃえば、つまらない気が。そもそも技術者の人があんな発表資料で、いいんだろうか。こちらとしては情報を仕入れに来てるのに、それがはっきりしない。挙げ句の果てに「今日は化学専攻の人が多いから」と、化学チックな話*1になっていって、生産管理の話、とくに生産技術研究センターの話とか、ICタグの話とか、そういうのがぶっ飛んでる。製品としてでてますよ、位の紹介だけだ。

少し、がっかりした。なんだか、社員に見下されているのも、こちらとしてはものすごくいやな感じだ。もう片っ方の大手印刷会社(凸)に来年度から就職される先輩の言うとおりなのかもしれない。

きっと自由応募で受かる気はしないけど、コジマ的には萎え萎えなお話し会でした。

*1:遺伝子とか、そんなの