面接2発目

また汐留まで行ってきました。本命*1の子会社です。なかなか印象深いものでした。

面接と、小論文が今回の課題でした。小論文だったわけですが、そんな話は聞いていなくて、こちらは「絶対SPIだろ」と予想していただけに、少々びっくり。

面接に呼ばれたのは、2巡目。小論文のネタが固まり始めて「よし、かいてみるか」というところで呼ばれてしまったので、心の準備が全くできていないまま、面接に望むことになりました。

面接は、2度目でしたが、だんだん慣れてきた予感。質問が脳内シミュレーションしていたものとは全く違ったのですが、まぁ、「面接に来る=何かしらネタを持っている」わけですから。びびびっと答えて、面接終了。

戻ってきて、小論文の続き。結局ネタは、自己PRの延長のようなものができあがりつつあったので、いったん書き直し。書き終わらせて、帰宅。

感想。こちらの凸はあまり志望度が高くないので、緊張もそれほど無く終えることができましたが、どうなんだろう。いろいろと不安が残りましたが*2、結果を待ってみようじゃありませんか。

次に呼ばれるなら、「来週の火曜日*3」らしいのですが、まだ結果が帰ってきません。微妙だ。

*1:

*2:面接官によけいなことを質問したりした

*3:土曜日の時点