内定までの裏話その3:神様を信じるか

のちのち母に連絡してからわかった事みたいですが、今日は祖父*1の命日だったそうです。

神様がいるかは、わからないけれど、今まで生きてきて、ピンチなときに、助けられるパターンが多い。一番のいい例に、高校時代にしでかした交通事故がある。バスにぶつかったけれども。私は無傷、でも、その年になくなったじいちゃん*2の仏壇に飾ってあった写真がぱたりと倒れたという話を聞いた。うそのような、本当の話。

きっと今日も、じいちゃんが何かしら力を貸してくれたに違いない。ほんとかどうかはわからないけど。

どれも偶然かもしれないけれど、オレは神様、信じるかな。夏休みは、じいちゃん達に、頭を下げに行こう。

*1:なんていうとかっこいいけれども、呼び名はじいちゃんだ

*2:母方