うたうひと

密かに、カラオケの練習をしてる。いつ、なんとき、誰に誘われても、大丈夫なように。

昨日の夜からずーっと聞いてるのが、これ。

同じ月を見てた

同じ月を見てた

ずっと、聞いてる。別に、何があるわけでも、何がアレな訳でもないんだけども。

ただ、問題は、これを歌ってしまっていいのか、ということ。
引っかかってることが多々ある。それはもうすでに闇に葬り去ってしまいたい、コジマのひどい過去で、ひどい経験だと思っているわけで。

でも、いいよな。
オレは歌う。大きな声で。