言葉の暴力

まともな神経で書いていないから、読まない方がいいよ。
気分悪くするだけ。何に向けたベクトルのストレスなのかも、本人にしかわからないほど。

狂ってる。研究でやることが見えすぎて、ぬくってるから。

言葉の暴力、というのが、得意ではないし、出来るだけ、出会った人とは優しく、心を気遣って、大きな体に似合うような大きな心で振る舞いたいけど。

ガマンできないことも、たくさんある。
これはもう一種のストレスで、これを発散するにはタバコ吸ったりだらだら話したり酒飲んだりして、これまで愚痴をはき出してきた。今回もそう。

そして、こんな風にたくさん敵を作ってきた。たくさん、たくさん。
もう、一種の病気だと思う。

一期一会とはよくいったもんだ。
全くもって体裁のよすぎる言葉だ、とおもう。フォレストガンプは感動したけど。

もっと、素直に言葉をはき出せる人間になりたい。そうすれば、ぼくのストレスもなくなるかもしれない。
はき出すことによって生まれてくる敵が、きっと出来るに違いない。
でも、何人出来ようが怖くない。ぼくにはたくさん、仲間がいる。

ぼくにはこの、閉鎖的なはてなは、向かないかもしれない。最近感じる。息苦しいんだ。
世間ではどれだけソーシャルネットワーキングが普及して、はてなが、それなりには普及してるけど、それに比べて普及しないかが、だんだんと見えてきた。そりゃ、ソーシャルネットワーキングも閉鎖的だけど、幾分は、オープンだ。
トラックバックじゃないんだ。素直なツッコミがほしいんだ。
それをぼくもしたいと思うし、それが人間らしい、振る舞いだって思う。

ぼくは、人間らしくありたい。理系人間だけど、人間らしく、頭を使って生きていきたい。

これは、まともじゃない。
少し頭を、冷やそうと思う。
あれからある程度の時間が経って、忘れかけていたけど、冷静に自分のことを考えてたら、いろいろなところからなんだかんだと思い出してきて、ふつふつといらいらがたまってきて、そのいらいらの諸悪の根元はこちらにあるけど、何かとガマンが出来ないほどに、限界に達したから、あえてこういう文章を書く。ぼくは、ガマンが出来ないし、ガマンが足りない。

なにもかも、終わりにしよう。
このストレスとともに。